本文へスキップ

大洋製薬株式会社

ワセリンPetroleum jelly

春の新生活応援セール

ワセリンは油性の保湿剤で、皮脂の代用として用いられます。本成分は皮膚表面からの浸透性は少なく、角層上に皮脂膜を構成することで、水分の蒸発を防ぎ角層水分量を維持します。本成分は、皮膚表面を保護すると同時にお肌を乾燥から守ります。しかし、ワセリンは角層内には浸透していきませんので、表皮角層内で水分を蓄える役割を果たしている皮脂やセラミド成分やその他の皮脂に含まれる油分を同時に補給してあげることが大切です。

商品イメージ1

乾燥肌・敏感肌の毎日の保湿ケアに

ワセリンは、お肌の乾燥を防ぐ保湿剤として毎日ご使用いただけます。乾燥したお肌にご使用する場合は、入浴後などお肌に水分を補給した後に薄く塗ってご使用ください。まれにお肌に合わない場合がありますので、かさかさ、赤み、痒みの症状が出た場合は直ちにご使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。



表皮が薄く他の部位と比べて乾燥しやすい顔面は、お肌に合った化粧水や乳液等で水分と油分をバランス良く補給してください。さらに皮膚が薄くデリケートな目の周りや唇は、専用の美容液やクリームを塗って潤いを逃さないようにお手入れを行い、ワセリンはその上から薄く塗ってご使用いただくと良いでしょう。

紫外線が非常に強い夏期においては、ワセリンが日焼けの原因となりますので、日中にワセリンをご使用される場合には、日焼け止めを上から塗っていただくことや日除け対策を必ず行うと良いでしょう。

また、ワセリンを塗った部分の皮膚温が高くなり、汗やその他の刺激を感じやすくなる場合がありますので、十分に注意しながらご使用ください。


唇保護に

唇は角層が非常に薄く粘膜に近いため、乾燥しやすく荒れやすくなっています。2)
ワセリンは水分を逃がさずシールする効果がありますので、唇の保護や乾燥防止にご使用いただけます。

商品イメージ4商品イメージ5


参考資料

  • 1)小児の皮膚トラブルFAQ 2009年8月20日初版第2刷
  • 2)最新皮膚科学体系 全19巻 第19巻 皮膚の発生・機能と病態 2004年4月5日