 |
 |
かぜとインフルエンザの予防について |
 |
 かぜとは
厳密にはかぜ症候群と呼ばれており、種々の原因によって起こる呼吸器の急性炎症性疾患を総称するもの
インフルエンザ、普通感冒、喉頭炎、咽頭結膜熱、クループ、気管支炎、異型肺炎、肺炎等
インフルエンザとかぜの違い
普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり
見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。
一方、インフルエンザは、普通の風邪と 同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られますが、
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。
|
|
 その原因
非感染性因子（寒冷、アレルギー因子）
感染性因子（病原微生物の呼吸器感染 80〜90％がウイルスに起因）
 予防方法  click here !
|
|
|
|
