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輸入元:大洋製薬株式会社

○○○○○○○○○○○○○○○大洋製薬株式会社

エキストラ バージン ココナッツオイル
MEKONG MEGUMI EXTRA VIRGIN COCONUT OIL

ココナッツオイルは、ココナッツ(学名:Cocos nucifera)の実から採れる今話題の中鎖脂肪酸を多く含んだ良質の食用オイルです。

エキストラ バージン ココナッツオイルとは?topics1

ココナッツ(学名:Cocos nucifera )はArecaceae科 Cocoideae亜属に属します。ココナッツには背が高い品種と背が低い品種があり、高い方の品種は種をまいてから6〜10年かけてココナッツの実をつけるようになります。このココナッツの実は12ヶ月間以内に成熟し、やし油や石鹸の原料となる乾燥ココナッツ、ココナッツオイル、繊維などが収穫されます。



ココナッツの果肉には65~75%のオイルが含まれています。これを洗浄・粉砕・圧搾・遠心分離して得られたオイルがエキストラ・バージン・ココナッツオイルです。本製品は低温圧搾法・遠心分離法により製造されておりますので、安全で栄養価の高い品質が保障できます。


MEKONG MEGUMI EXTRA VIRGIN COCONUT OILの栄養成分topics1

多くの食用脂質やオイルには低鎖脂肪酸や長鎖脂肪酸のトリグリセライドが含まれますが、 エキストラバージンココナッツオイル MEKONG MEGUMI EXTRA VIRGIN COCONUT OILには 中鎖脂肪酸が100g当たりに63.9gと高濃度で含まれています。(大匙1杯分15g中に9.59g)
その理由は・・・・・


MEKONG MEGUMI EXTRA VIRGIN COCONUT OIL:原料への拘りtopics1

ココナッツ産地に所在する工場が、栽培契約をした農業生産組合から、その日のうちに収穫した品質の高い原料のみを仕入れて製造に用いているため、製品の安定供給が可能となっています。 (USDAオーガニック認証取得済み)


大量のココナッツ原料を確保できるため、11ヶ月~12ヶ月目の大きく成長したココナッツしか使わないことで、中鎖脂肪酸含有量が高いエキストラ バージン ココナッツ オイルの製造に成功致しました。


産地紹介news

産地BENTRE省での
無農薬・ココナッツ自然栽培法